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図1−3 福岡県産業廃棄物処理施設紛争予防条例の手続

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出所)条例及び福岡県資料より作成。

 

この条例の実施状況は、表1−4のとおりである。これによると、1996年8月現在で、申請件数は67件あり、取下げ13件、手続が終了した案件が24件、手続中の案件が30件となっている。手続が終了したもののうち、23件は住民との合意が成立したものであり、あっせんを打ち切ったものは1件にすぎない。しかし、県担当者によると、意見の調整が進まず膠着状態のまま手続中になっている案件が多いためであり、条例制定によって両者の意見調整が進むようになったわけではないという。
なお、福岡県内には、産業廃棄物処理施設に関して、約10の市町村が条例を制定している。これらは、立地の規制を目的としたものであり、制定に際しては、県との協議、相談等は全くないという。

 

 

 

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